たはら亮の活動・取り組み

たはら亮のメッセージ

「たとえ認知症の状態になっても安心して暮らせる社会づくり」をモットーに、長く高齢者福祉に携わっています。結婚を機に朝霞へ転居してからは、地元での起業と子育て、そして地元の各青年団体の一員として、地元の仲間達と共に数多くの地域活動に取り組んできました。

これからの朝霞の未来を担う青年世代として。
子供達をこのまちで育てていく子育て世代として。
このまちのより良い福祉を支える専門家として。

大好きな朝霞のまちを、朝霞に住まう誰もが誇りに思い、自慢に思えるまちにしたい。このまちの夢を語り合い、朝霞の良さをどんどん伸ばし、輝く未来を形にしたい。これが私の行動指針です。

進取果敢に取り組めるのは、朝霞の未来を担う我々青年世代です。
情熱を持って、誠実に、朝霞の未来のために邁進します。

たはら亮が朝霞に築く3本柱

たはら亮の朝霞での活動
たはら亮の朝霞での活動

2015.4.4〜5 黒目川花まつり ▲

 鳴子踊りが自慢の我がまち朝霞で、その魅力を存分に発揮したおもてなしをしたい。東京オリンピックという好機を目前に、5年先10年先を見据えた「まちづくり」を、文化、環境、商工業、コミュニティづくり等あらゆる面から提案し、朝霞に住みたい!住み続けたい!と思える、誇れるまちを目指します。

たはら亮の朝霞での活動
たはら亮の朝霞での活動

2015.9.21 認知症の人と走るRun伴 ▲

 高齢者が生きがいを持ち、活躍できる場の充実を提案します。また、認知症や障害の理解、自立支援、権利擁護をはじめ、介護従業者のモチベーション向上、介護事業者と連携した災害対策など、我がまち朝霞で安心して年を重ね、暮らし続けることができるよう取り組みます。

たはら亮の朝霞での活動
たはら亮の朝霞での活動

2015.8.1〜2 朝霞市民まつり「彩夏祭」 ▲
朝霞市商工会青年部エリア

 待機児童の解消をはじめ、子育て世代やひとり親家庭、障害を持つ子がいる家庭の支援の充足、地域の防犯やコミュニティなど、安心して産み育てられるまちを目指します。また、子供達が健やかに育つ環境づくりを通じて、子供達の自尊心、道徳心を高め、子供達の生きる力を育む教育を提案します。

※掲載写真は「たはら亮」の活動報告です。後援会とは直接関係ありません。